抱 厚志の生産管理”志士奮迅”バックナンバー

2013年

12月: 「リスクを正しく受け止める」
11月: 「時間との向き合い方で人生の温度を変える」
10月: 「秋の夜長をいかに過ごすか」
09月: 「表現の豊かさが勝敗を決める」
08月: 「小さな感動を積み重ねる。」
07月: 「五十にして天命を知らず」
06月: 「限界を感じた瞬間から、本当の勝負は始まる」
05月: 「孤独とは最高の贅沢である」
04月: 「まだ満たされていない自分に感謝」
03月: 「人を大切にする会社」
02月: 「探していたものは帰る先」
01月: 「おー、なんて日だ!!」



2012年

12月: 「言葉とは人間に与えられた至宝」
11月: 「声は心が立てる音、言葉は心の形」
10月: 「決断とは「決めて」「断つ」と書く」
09月: 「人間は変えることのできないものに囚われると成長しない」
08月: 「リスクをとらないことが一番大きなリスクである」
07月: 「経営の要素とは「人・もの・金・技術・情報」」
06月: 「満ちれば欠ける」
05月: 「電気が足りない」
04月: 「自分なりの生産管理システムについての考えは成長したのだろうか?」
03月: 「東日本大震災から1年経って」
02月: 「ものづくりの拠点を海外に移すだけでは真のグローバル化とは言えない」
01月: 「今年は「志向・思考・試行」。3つの「しこう」が重要視される年」



2011年

12月: 「勇気の無い現場には成長はないと言えまいか」
11月: 「人間は己を信じないと生きては行けない」
10月: 「人を育てる事は難しい」
09月: 「プロジェクトを大きく成長させるのはトップの十分な理解である」
08月: 「学ぶより問うことに重みがある」
07月: 「日本の製造業は決して諦めない」
06月: 「アクシデントは何の前触れも無くやってくる」
05月: 「震災で露呈したものづくりの課題」
04月: 「心理的に抑圧された状況での経済活性化は非常に困難が予測される」
03月: 「「学問」は「学ぶ」+「問う」である」
02月: 「本当のリスクは「リスク自体を過小評価すること」」
01月: 「経営の舵取りが難しい局面であることは間違いがない」

2010年

12月: 「共有しうる価値観や理念、目標が示されてこそ人を引き付ける」
11月: 「日本は技術立国でなければならない」
10月: 「中国を意識しないで展開できるビジネスは少ない」
09月: 「まさに可能性の塊である中国」
08月: 「今後のベストシナリオは勤労意欲を活かしつつ、生産性を引き上げること」
07月: 「環境変化の激しい企業経営にとって、敏捷性のあるPDCAは必須」
06月: 「「可視化+自律的改善」で1セット」
05月: 「マネジメントへの信頼が欠けた「見える化」で引き出せる効果は限定的である」
04月: 「見える化の枠組みについての「3つの切り口」」
03月: 「見える化は「可視化+自律的改善」のセットであること」
02月: 「生産管理システム無くして、製造業の経営無し」

2009年

12月: 「「近道」と「近い道」は似て非なるもの」
11月: 「初めに目的がないところに、ゴールが存在するはずがない」
10月: 「研修計画は導入計画よりも重い」
09月: 「真の提案とは、業務改善を通した効果を狙うべきもの」
08月: 「これからの製造業の現場では、ものを作るだけでは責任は果たせない」
07月: 「計画自体が目的になる事はありえない」
06月: 「ものづくりと情報管理は硬貨の表裏」
05月: 「行動とは勇気、勇気とは確信」
04月: 「日本のIT投資は未熟である」
03月: 「経営とはバランスである」
02月: 「機能が集約されすぎると、逆にシンプルなものが好まれるのは自然の法則である」